菊乃井のご紹介

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ひと皿に季節を映す

古くは茶の湯の世界に始まったように、日本人は床の間という狭い空間に無限の広がりと季節の豊かさを表現してきました。
菊乃井では、海のものと山のものを、自然の恵みに感謝し素材と対話しながらひと皿毎に季節を凝縮いたします。そして同時に、そのひと皿は縦横無尽に季節をかけめぐります。目で楽しみ、食して口福を得ていただく。空間や雰囲気も含め、五感で四季をお楽しみいただける。それが菊乃井でございます。

懐石とは

菊乃井の懐石は、懐石料理の流れを汲んだ京料理、すなわち京懐石となります。
京懐石は、旬の食材を使って季節を愛でる、高度に様式化された日本料理のひとつの到達点、といえます。しかし、私どもは料理の伝統を守るばかりではなく、革新との両立を目指しております。伝統というのはこわすと同時に再構築するもので、もし料理に変化がなければ料理は死んでしまうのではないかとさえ思うからです。

フランス料理は土の料理、中華料理は火の料理、そして日本料理は水の料理だと言われています。水で育ったお米を水で炊き、水に生かされた野菜を出汁で煮含め、お米と水で造ったお酒で調味します。日本料理が“水の料理”と呼ばれる所以です。菊乃井では、この“水の料理”を様々にお楽しみいただけるよう、趣向を凝らしてお待ちしております。

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料亭は大人のアミューズメントパーク

お料理を楽しんでいただくとき、舌で味わうだけではなく“心で感じる”という側面がとても大きいと思います。店を取り巻く景色、器やしつらえ、女将や仲居のおもてなしを含め、料亭は空間も味わっていただくというのが私どもの考えです。
「料亭は大人のアミューズメントパーク」と主人の村田は申します。「お客様に非日常を提供する」という意味合いでございます。いつもよりちょっと晴れがましいお席で、季節の移ろいを感じていただきながら、日常を少し離れた空間と時間をお過ごしいただきたい。そんな思いで毎日お客様をお迎えしております。

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